たべ新聞

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化粧品

【皮膚と栄養】647 食品由来の化粧品成分⑱ クルクミン

2024.07.26

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回はクルクミンです

クルクミンはショウガ科の植物であるターメリック(ウコン:鬱金)の根の色素です

その名の通り、『鬱金』とは鮮やかな黄色の意味で、熱に強く、布や食品等に天然染料・着色料として用いられます

例えばカレーや漬物や栗の甘露煮などの着色にもクルクミンが使用されています

また、医学的にも抗酸化作用や抗炎症作用もあるとして期待が高まっています

このため、『カレーは健康に良い』といった情報が発信され、小売店のカレー・スパイス売場が品薄になったこともありました

化粧品成分としては、製品の『着色』に用いるほか、紫外線によるコラーゲン生成抑制と分解促進を抑える『抗老化』や、男性ホルモンの作用に伴う脱毛因子のはたらきを抑える『抗脱毛』などを目的として利用されています

 

 

 

 

 

 

 

 

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