たべ新聞

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【皮膚と栄養】758 さつま芋

2025.01.18

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

今回はさつま芋のお話です

 

さつま芋は糖質や脂質のエネルギー代謝を促すビタミンB群や、食物繊維、ビタミンA・C・E等の抗酸化成分等を含みます

美容や健康にとって、とても頼りになる食材です

抗酸化成分のクロロゲン酸やポリフェノール色素のアントシアニン、そして食物繊維は、皮や皮の下の維管束の部分に特に豊富です

このため、焦げたり硬くなった部分を除いてさつま芋は皮ごと食べることをお薦めします

さらに、生の芋を切ると皮の内側から白い汁がにじみ出てきますが、これは樹脂配糖体のヤラピンという成分で、便を柔らかくすることによる整腸作用があります

なお、生のさつま芋の皮がむけた箇所に緑色を帯びた黒い塊が出来ている場合があります

これはしみ出たヤラピンがクロロゲン酸に含まれる鉄と反応して変色したものです

さつま芋の品質・安全性には影響しないため、安心して食べることができます

 

 

 

 

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