化粧品
【皮膚と栄養】774 チョコレート③ チョコレートの種類
2025.02.13
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
今回はチョコレートの種類についてのお話です

おおよそ次のように分類されています
・ブラックチョコレート(=ダーク又はビター):乳類無添加・カカオ高配合・糖分少な目
・スイートチョコレート:乳類無添加・糖分多め
・セミスイートチョコレート:若干の乳成分を含む・糖分多め
・クーベルチュールチョコレート:カカオバターの配合を増やし加温による流動性を向上させた製菓用
・ミルクチョコレート:紛乳と糖分の割合がカカオ原料よりも多く、風味まろやか
・ガナッシュ(=生チョコレート):クリーム等の原料を含み、水分量が重量の10%以上
・ホワイトチョコレート:カカオバターと乳固形分と糖分を混ぜた製品
近年は、カカオ豆の鮮度管理や産地・品種(ルビーチョコレート等)・配合率(高配合)などによって、風味や機能性が追求されるようになってきました
健康のレシピ
- 2025.11.01ミキ薬局からのお知らせ
- 【2025年11月】田端店栄養相談のお知らせ
- 2025.10.31ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】イベントご参加の御礼
- 2025.10.30化粧品
- 【皮膚と栄養】952 干し野菜
- 2025.10.29化粧品
- 【皮膚と栄養】951 冷凍野菜
- 2025.10.28化粧品
- 【皮膚と栄養】950 緑黄色野菜の特長と食べ方
- 2025.10.27化粧品
- 【皮膚と栄養】949 淡色野菜の特長と食べ方
- 2025.10.25化粧品
- 【皮膚と栄養】948 緑黄色野菜と淡色野菜
- 2025.10.24ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】発酵素材調味料ご紹介イベント 好評につき実施期間延長のお知らせ
- 2025.10.23化粧品
- 【皮膚と栄養】947 1日分の野菜の量と内訳
- 2025.10.22化粧品
- 【皮膚と栄養】946 冬が旬の野菜









