化粧品
【皮膚と栄養】780 花粉症対策⑤ ビタミン
2025.02.20
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
さまざまな栄養素や機能性成分が、花粉症対策の助けになります
今回はその代表的なビタミンについて御紹介します
・ビタミンA:健やかな皮膚や粘膜の新陳代謝に関わります
・ビタミンB2:皮膚たん白質・皮膚(のバリア機能)を助ける皮脂の代謝に関わります
・ビタミンB6:皮膚たん白質の代謝に関わります
・ビタミンC:ストレスへの抵抗力を支え、アレルギー反応の軽減にも関わります
・ビタミンD:過剰な免疫反応の調整に関わります
・ビタミンE:免疫・炎症・酸化に関わるビタミンです
多様な食品を偏りなく摂り、これらのビタミンを不足なく摂取できるようにしましょう
*栄養成分は薬のような『効果』を持つものではなく、身体のコンディションを健康な状態に保つために役立つ成分です

なお、主に動物性食品やキノコ、穀類の胚芽やナッツに含まれるビタミンA・D・E などは脂溶性ビタミンです
これらは油脂を含む料理によって吸収率が向上します
また、動物性食品・植物性食品に広汎に含まれるビタミンB群・主に植物性食品に含まれるビタミンC は水溶性ビタミンです
これらは水洗いや、茹でる・煮るといった調理で煮汁やスープに流出します
このため、食材は切る前に洗い断面からの流出を防ぎ、ビタミンの溶け出た煮汁やスープも摂る、といった工夫をしましょう(スープは薄味にし、減塩を心掛けましょう)
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