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【皮膚と栄養】802 ヘアケア① 髪の原料 

2025.04.01

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

皆さんはお肌や髪のお手入れの際、 どのような点を意識していますか?

 髪のお手入れには、体の外側からのヘアケアや スカルプケア(頭皮ケア)とともに体内からのケア(インナーケア)も大切です。

 インナーケアには食事による栄養の確保や運動・入浴による血行促進、新陳代謝の促進、自律神経の働きを整える行動(例:リラクゼーション)等があります。

 特に、髪の原料となるたん白質は体内で作り出すことができないため、飲食物 から摂ることが重要です。

 口から摂取した肉・魚・卵・乳・大豆等のたんぱく質を消化・分解した『アミノ酸』 にビタミンやミネラルが働きかけることで、髪が作り出されます。

 なお、口から摂った各種栄養素は、命を支える脳や内臓、身体活動に必要な骨や 筋肉に優先して分配されます。

 このため、食事内容に不足や偏りが生じると、髪や皮膚、爪のコンディションが 真っ先にシワ寄せを受けます。

 髪やお肌を良好な状態に保つために、まずは全身の コンディションを整えましょう。

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