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【皮膚と栄養】828 夕食の摂り方

2025.05.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

夕食は何時頃に召し上がりますか?

就寝中に消化器が活発に働いていると、体内の温度が下がらず睡眠が浅くなり、内臓だけでなく全身の休息が妨げられます。

すると深い睡眠の間に分泌されて新陳代謝を促す成長ホルモンの分泌に支障を生じます。

このため、夕食は睡眠の3~4時間前には終えていることが望ましいとされています。

もし夕食時間の調整が出来ない場合には、せめて①消化の良い食品を②軽めに摂るように工夫したいものです。

また、身体組織の新陳代謝の原料となる③良質なたん白質の摂取が必要です。        

 

おすすめの食材は、乳製品・卵・大豆製品・低脂質の赤身肉や白身魚などです。

これらのたん白質は身体への利用効率が高く、乳製品はカルシウム、大豆製品や赤身肉は鉄が豊富です。

さらにチーズやヨーグルトは乳酸発酵によりカルシウムの吸収率がアップします。

低脂肪のチーズ(カテージチーズやモッツアレラチーズ)を活用したいものです。

豆乳・豆腐・納豆など大豆製品は、カルシウムは多くないものの鉄は豊富で低脂質です。

鉄はビタミンCと共にコラーゲンの生成を助け、貧血対策に有効でお肌の血色を良くするミネラルです。

皮膚や身体の健康のため、①~③の条件を考慮して夕食を摂りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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