化粧品
【皮膚と栄養】836 身体を守る 味④
2025.05.19
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
今回は、辛み成分についてのご紹介です。
辛み は厳密には刺激(痛覚・熱感)であり味覚ではありません。
植物は辛みの刺激によって昆虫や動物からの食害を防いでいます。
そして私たちも、強い辛みや香りを備えた植物を『香辛料』として利用してきました。
これらを適量摂取することは、皮膚・身体の健康を守るために大いに役立ちます。
~ 期待される働きの例 ~
★唐辛子のカプサイシン:血流促進
★胡椒のピペリン:抗菌・血流促進
★山椒のサンショオール:新陳代謝促進
★生姜のジンゲオール:殺菌 抗酸化 血行促進 脂肪燃焼
★生姜のショウガオール:抗炎症 血行促進
健康のレシピ
- 2025.12.13化粧品
- 【皮膚と栄養】975 たんぱく質の摂り方⑱ たんぱく質の名の由来
- 2025.12.12化粧品
- 【皮膚と栄養】974 たんぱく質の摂り方⑰ たん白質と食物アレルギー
- 2025.12.11化粧品
- 【皮膚と栄養】973 たんぱく質の摂り方⑯ いつ摂ると良い?
- 2025.12.10化粧品
- 【皮膚と栄養】972 たんぱく質の摂り方⑮ 加熱と消化
- 2025.12.09化粧品
- 【皮膚と栄養】971 たんぱく質の摂り方⑭ たん白質と糖質・脂質
- 2025.12.08化粧品
- 【皮膚と栄養】970 たんぱく質の摂り方⑬ たん白質と鉄
- 2025.12.06化粧品
- 【皮膚と栄養】969 たんぱく質の摂り方⑫ たん白質とビタミンC
- 2025.12.05化粧品
- 【皮膚と栄養】968 たんぱく質の摂り方⑪ 明治メイプロテイン
- 2025.12.04化粧品
- 【皮膚と栄養】967 たんぱく質の摂り方⑩ 明治ミチタス(粉末)
- 2025.12.03化粧品
- 【皮膚と栄養】966 たんぱく質の摂り方⑨ 明治メイバランスmini









