たべ新聞

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健康のレシピ

夕食がどうしても就寝直前になる!方への提案

2021.04.30

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

Q.『体重を減らしたい・血糖値や血中脂質の値を改善したい』 という方には

A.『夕食の時間を早めに、内容を軽めにしましょう』  とお薦めしています。

そのココロは、

就寝までの時間に、少しでも夕食で摂った糖質や脂質からのエネルギーを消費し、体内に備蓄する量を減らして頂きたいからです。

時間に余裕が有り、夜の外出に治安や健康上のリスクが無ければ、夕食後の散歩もお薦めです。

 

けれども、勤務シフトや通勤時間、帰宅後の家事といった諸事情により

夕食を就寝1~2時間前に摂らざるを得ない、という方もいらっしゃいます。

その場合・・・もし可能であれば、

現在の夕食の1食分の量を、前・後2回に分けて摂る方法を提案します。

①前半:主食(ごはん・パン・麺)や主菜(肉・魚・卵・大豆製品など主要なおかず)

    先に食べます

    例えば帰宅前、職場の休憩時間などに、おにぎりやサンドイッチなどの軽食で

     これらの主要なエネルギー源となる食品を摂ります

②後半:帰宅後に、副菜(汁物や煮物、お浸し、サラダなどの付け合わせとなるおかず)を食べます

 

で、就寝までの間に摂取したエネルギーを消費できる時間が増えます。

で、就寝直前の食事はエネルギー量の少ない軽い内容になります。

これにより、余剰エネルギーの体内の備蓄を抑え、体重や血中の糖・脂質の増加に対する対策ができます。

さらに、就寝中の消化活動による内臓への負担を軽減し、睡眠の質の向上も期待できます。

 

他にも、夕食のメニューの下処理や作り置きをするなど、

あなたにとって、もっと現実的な方法が有るかもしれません。

ご自身やご家族が無理なく続けられることがポイントです!

ゴールデンウイークの期間を活用し、継続の可能なプランを練ってみませんか?

 

          *例えば血糖値を調整するお薬のように

           服薬の時間や量を、食事の時間や内容によって調整する必要がある方は

           予め主治医に確認をして下さい

                 

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